民主党の約束したバラマキ福祉は、こうした高度成長期の革新自治体の無責任な政策の焼き直しだ。かつての日本経済にはそれぐらいの無駄を吸収する成長力があったが、ゼロ成長の今、そんな政策が不可能なことは自明である。開店休業状態になっている国家戦略室は解散し、「財政再建緊急対策本部」でもつくって国家戦略=優先順位を根本的に改めるべきだ。 概算要求でよみがえる「美濃部都政」の悪夢 - 池田信夫 blog